脳神経外科・神経内科・循環器内科・麻酔科・リハビリテーション科
0544-23-5155
部門案内

看護部

看護部は病院理念に基づいて

「心のこもった、あたたかい看護を実践する。」
豊かな人間性を養い専門知識にもとづいて、
患者様の生命、人格、人権を重んじ個人尊重し他職種と協働しながら、
チ-ム医療を推進し責任のある看護を24時間体制で「いつでも、誰でも、何でも」を、
モット-に日々邁進しております。

当院は1980年3月脳神経外科単科病院とて開設、
2003年療養病棟開設、2009年回復期リハビリ病棟開設し急性期治療、
リハビリそして家庭復帰をめざし、また療養病棟一貫した治療方針に基づき、
各病棟の特殊性を生かし専門職としての自己啓発に努め看護を実践しております。
総看護師長 佐々節子

部署紹介

  • 一般病棟(A・B病棟)
  • 療養病棟(C病棟)
  • 回復期リハビリテーション病棟(E病棟)
  • 外来
  • 手術室
  • 中央材料室
  • 高圧酸素治療室
  • 救急外来(ER)

看護目標 ~こんな看護師になってほしい~

  1. 看護理念に基づいて人間性を尊重し安全、安楽な看護を提供できる看護職員を育成する。
  2. 専門領域における看護の知識、技術を高める。
  3. 安全管理、災害、防災管理、情報管理を理解し対応できる。

基本姿勢と態度

  • 看護職員の自覚と責任のある行動
  • 病院理念、看護理念に基づき、当院の職員として相手を思いやり、尊重できる姿勢を常にもちひととの関係を築くことができる。

役割分担 ≪ここがポイント≫

近年、質が高く、安全、安心な医療を求める患者さまやご家族の声が高まる一方で、
医療の高度化や複雑化に伴う業務の増大により、医療現場の疲弊が指摘されるなど、
医療の在り方が問われています。

医療の在り方を変えうる取り組みとして、当院では昨年度より、
看護職と看護補助者の役割分担についての見直しを行い、
現在も力を注いで取り組んでおります。

看護師等が専門性を必要とする業務に専念し、質の高い看護ケアを提供できるよう、
体制作りを行っています。
 

委員会活動

看護部委員会活動について

看護師教育について

看護師教育について
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