“いつでも、誰でも、何でも”
をモットーに救急対応を行っています。
耐震性を考慮した新病棟(急性期2013.11完成)にはドクターヘリ搬入用のヘリポートも整えました。
脳卒中になられた方は社会復帰のためにリハビリテーションが極めて需要です。
そのために当院では入院直後から機能訓練を行い、
さらに、必要な方にはリハビリ専門の病棟(回復期リハビリテーション病棟)に移っていただき、
機能回復の継続的なシームレスな診療体制を整えております。
脳ドックによる脳卒中の予防(くも膜下出血を起こす未破裂脳動脈瘤、脳卒中の危険因子の検査)や
脳腫瘍の早期発見にも力を入れています。
一般財団法人 富士脳障害研究所
理事長 齋藤 勇
理事長 齋藤 勇